SS投稿館

「もし、
あの時に戻れたら...
たとえばそんな未来もあったかもしれない。」

「もしあの日、
あなたに出会わなければ...
案外つまらない世界だったかもしれない。」

「随分と平凡だったあの日を...
赤い目をこすったあの日を...
目も眩むような夏の日を...

私はきっと

明日も

忘れない。」

ボカロ曲を勝手に解釈して小説にします。
病んでるとか言わないで。(;д;)

VOCALOIDたちの日常の話です


この作品は他サイトにも掲載しています

曲を自分なりに解釈して小説化します。
・6話目「メトロノーム」

とある遊園地。
そこでは集められた少年少女たちが夜、ゾンビを狩っていく。

※注意※
これは作者がWONDERFULL OPPORTUNITY様の『東京ゾンビランド』という曲を自分なりに小説にしたものです。
原作(曲？)と違うところがあるかもしれませんがそれでもいいっていう人だけ見てください。

とある街の

後悔と

嘲謔の

物語。



シャルルの二次創作小説です。

駄文＋初投稿作品なので、ご注意ください。

○ププビレッジ(又はプププランド)でカービィ達がおりなすハチャメチャストーリー！

注意！
○イミフな小説が来るかも知れません！
○文体がめちゃめちゃだったりします！！！
○スマブラが混じっていたりもします！！！！！

これはルシファニア革命が起こる前の話だ。

※見るのは自己責任で。つまんないとか言われてもぼくは知りません。

「さあ遊びましょう！」と彼女は僕に言った。
僕たち3人は彼女と遊ぶことにした。
でも彼女をどっかで見たような気がする…

＊ボカロ曲の「だるまさんがころんだ」と暗殺教室のコラボです。

とある、今からそれほど昔ではない最近。(?)
二次元に何かが起きた。いろいろな作品が混ざってしまったのだった･･･。