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羽なんか、僕には似合わない

 僕には似合わない。天使という肩書きが。僕は、天を舞うことができない。僕は、今更、天を舞えるようになることを望まないし、もう、なれている。
 でも、生きづらいんだ。苦しいんだ。僕が存在していることが。パルテナ様は「貴方は天使です。」と慰めてくれている。それがさらにつらいんだ。辛いんだっ…
 僕は、今から此処から墜ちる。
「さようなら。」そう、僕は、最期の言葉をはっした。
 手首から、血が流れる。思いきり僕は、天から飛び降りた。
2021/07/11 21:01更新 / 桜圜陽菜

■作者メッセージ

 中途半端な終わり方でスミマセン、、、


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#流血表現 #死にネタ