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エピソード23「最後の幸運」【中編・続2】

僕は三人目の環さんが現れたと確信する。ただ僕は環さんに“不気味さ„を感じている。

カイリ「」ジリッ

いろは「んー、もっと強くなるには戦わなきゃなぁー。でも、弱いや!話になんないよ!あ、でも、殴ってる時点で話してないや(笑)」

カイリ「他の皆はどうしたんですか?」

僕がそう問うと環さんはニッコォーと笑って

いろは「外を見たら分かるよ。」

カイリ「きょーちゃん、月夜さんをよろしく!」

僕は急いで外に出た。だが、

カイリ「ひっ!」ズサッ

僕はあまりにも酷い光景だったので後退りをしてそのまま尻餅をついた。

カイリ「み、皆…」

いろは「死んではないよ?だって、全員弱らせてから殺した方が楽じゃん?どう?どう?どうかなぁ?」ニコニコ

カイリ「あ…あ…」

僕はあまりの出来事に冷静になれなかったからあることに気づけなかった。

カイリ「きょーちゃんは…きょーちゃんはどこ!?月夜さんと一緒にっ!」

いろは「ん?あぁ、大丈夫!ちょっと血塗れにしてきただけ☆殺してはないよっ!」

笑顔で言うことじゃないだろ…

カイリ「何で…無関係の人を殺そうとするんですか…」

いろは「……自分が強くなるために私は手段を選ばないつもりだよ?人間って生き物は鍛えれば鍛えるほど強くなるじゃん?弱いまま殺して置いた方がいいし。私以外にいなくなれば私が一番強くなれる。だからこそ殺す!」ダッ

ダメだ…今回は死ぬ…

みのり「はぁ!」

いろは「っ!!みのりさん?!」

カイリ「姉さん。」

僕の目の前に姉が現れた。僕はホッとした。でも、姉さんは驚きの言葉を僕に放つ。

みのり「どうしよう、解除できない。」

カイリ「は?で、でも勝算はあるよね?!」

みのり「ない。」

あぁ、終わったな。

みのり「“私„には…」

カイリ「え?」

ダッ

フェリシア「どぉりゃぁぁぁぁっ!」

ドコォォォン

勢いよく飛び出して来た少女はこっちを見てニカッと笑った。

フェリシア「オレに任せろ。」キッ

2021/02/07 13:29更新 / 夏倉 天
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■作者メッセージ

今回も読んで頂きありがとうございます!!フクロウ幸運水回は大体いじろうと思います!ですのでご了承下さい!アニメとはまったく異なります!(今更ですみません)

次回もお願いします!ふんふん♪


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