連載小説

SS投稿館

目次 下へ

特別編13「バレンタイン」

今日は2月14日、バレンタインだ。
僕たち男子はソワソワする日。本命じゃなくてもいい! とりあえずチョコが欲しい! いや、ある人からは本命がいいけど……

カイリ「今年はいくつ貰えるだろうか?」

去年はマミさんときょーちゃんを含め6人から貰ったけど……今年は環さんとかいるし、くれるかな?

みたま「カイリくーん?」

カイリ「みたまさんっ?!」

正直みさまさんの料理は不安なんだよなぁ……
こないだなんか遊びにいったらチーズケーキにケチャップかけて梅干し乗っけてたからな。

みたま「バレンタインだからチョコ持って来たわよぉ?」

カイリ「ありがとうございます」

僕は家のドアを開け受けとる。
家の場所を教えたとたん毎日来るからな。調整屋大丈夫かな?

僕はみたまさんからチョコを受けとり口に入れる。
口に苦味が広がります。うぅ、粉っぽい……

カイリ「特徴的な味ですね。何入れたんですか?」

みたま「隠し味に抹茶粉っよ!」

僕は笑顔でみたまさんを見送ったあとダッシュで水を飲んだ。
みたまさんには失礼だけど。

次はももこさん達がきた。

ももこ「ハッピーバレンタイン!」

かえで「プリン味のチョコだよ!」

レナ「ふんっ! ほら、チョコよ!」

カイリ「ありがとう」

僕は三人のチョコを受け取り順番に口に入れる。
ももこさんのはこうなんだろ?パンチのきく味だ。
かえでは言う通りプリン味だ。
レナちゃんは普通だった。

僕は三人を見送ったあと本を読む。
暫くするとイベントのトラブルメーカーがやって来た。

やちよさんのはロシアンチョコとかいうやつで
どちらかが辛くもう片方は普通のらしい。
辛い方は本人に当たっていた。
このトラブルメーカーめ!
バチが当たったんだ。

僕はやちよさんを満面の笑顔で送るとソファーでぼーっとする。
暫くすると人がやって来た。

鶴乃「や! ハッピーバレンタイン!」

いろは「ハッピーバレンタイン」

カイリ「鶴乃ちゃん、環さん」

二人からもチョコを貰った。
鶴乃ちゃんのは餃子の味がした。
環さんのは苺味だ。

二人を見送ったあと僕はガッツポーズした。

カイリ「やっぱり好きな人から貰ったチョコは何よりも美味くて嬉しいな」

他の人に貰ったチョコが不味かったまけじゃない。
ただ、好きな人のはやっぱ特別な味がしたんだ。
例えが本命じゃなくても……嬉しいんだ。
2021/02/14 11:15更新 / 夏倉 天
«戻る 次へ»

■作者メッセージ

今回も「魔法少年カイリ・マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ」を読んで頂きありがとうございます!

こんにちは! 今回は久々に長めです!

あの、話変わるんですけど。ホリミヤ見てたんですよ!
それで麻倉ももさん演じる【沢田ほのか】が可愛い!
いやぁ、麻倉さんとはまた違った感じでこれまでに聞いたことのない声も聞けました!
新しい麻倉さんの一面が見れて嬉しいです!!

次回も読んで下さい!!では、また次回!ふんふん♪


目次

いいね!

コメント
通報

SS投稿館